【挑戦・軽で日本一周】大分県中津市→国東市【45日目】

【挑戦・軽で日本一周】大分県中津市→国東市【45日目】

大分は中津から国東半島へ。のどかで素敵な所です。
ちなみに全国にある「恋人の聖地」は少子化対策+地域振興がテーマだそうですね。

7:00 道の駅 なかつ

新しくて広々快適な道の駅、レストランも軽食スタンドも地元名物でいっぱいです。
レストランの名前は「春夏秋冬」とかいて「ひととせ」と読むそうです。一巡りして一年。

道の駅 なかつ

9:00 粟嶋公園

海を見下ろす公園にはおしゃれなカフェ、展望台と恋人の聖地のオブジェがありました。
ちなみに敷地内での車中泊は有料1000円だそうです。素敵な朝日が望めそうです。

粟嶋公園

9:30 粟嶋神社

粟島公園から海へ降りて粟島神社へ。大量のフナムシ、苦手な人はお気をつけ下さい。
御祭神は少彦名命。医療の神様→安産祈願→現在は縁結びとして信仰されているそうです。

10:00 道の駅 くにみ

国東半島では「姫だこ」なるタコが有名だそうです。
速い潮の流れにもまれて引き締まったタコは、歯ごたえがあってとてもおいしいそうですよ。

道の駅 くにみ

12:00 道の駅 くにさき

駅の裏は広い砂浜、海の見えるおしゃれなレストランも併設されています。
産直市場側レストランでいただきました名物「団子汁」、食べ応えのあるもっちり麺、旨し!

道の駅 くにさき

本日のひとりごと

全国各地に設けられた「恋人の聖地」。
観光地に設けられた素敵なオブジェは、記念撮影に二人の思い出作りの目的地に、絶好の場所ですよね。

特に海沿いを流している今回の旅、素敵な景色が広がる場所には必ずと言っていい程現れる「恋人たちの為」のかわいらしいアレコレ。
ひとり旅のやっかみではありませんが、あまりの多さに気になって少し調べてみました。


恋人の聖地「プロジェクト」

実は「恋人の聖地」はNPO法人地域活性化支援センターにより展開されている一大プロジェクト。
「少子化対策と地域の活性化への貢献」をテーマに、『観光地域の広域連携』を目的として
ズバリ「プロポーズに最適なロマンティックな場所」を選定しているそうです。

観光・集客を目的にやたらめったら建てられている訳ではなく、
プロジェクトの一環として設けられた、由緒正しい(?)スポットだったのですね!

選定と書きましたが、基本登録は各所の「自己申請」。
登録希望施設は趣旨に継続的に賛同できる等の条件を元に申請、
のちに審査、選定となるようです。

参考サイト:恋人の聖地プロジェクト


家族になろうよ

素敵な場所を二人で巡って、その土地の美しさや優しさに触れて、
人っていいな、結婚っていいな、こんな場所で子供育てたいな、家族で幸せになりたいな。。。
そんな盛り上がりを地域ぐるみで応援、ひいては少子化問題の解決や地域の活性化にもつなげたい。
今だからこそ、の問題にまっすぐ取り組んでいる素敵なプロジェクトでした。

浮かれやがってコノヤロウとか思ってスイマセン。

もっと小声でひとりごと(スルー推奨)

ただ。。。
プロジェクトは「子を成せる若いカップル」がターゲットである事は明白。
サイトには観光客層の高齢化を憂う表現や、
現地オブジェには「大きな輪が男性、小さい方が女性」と、「カップルは男女」である事を前提とした説明も。

もちろんテーマが「少子化対策」なので当たり前なのかもしれませんが、
ターゲットから外れた独り者が「聖地」を訪れた時に感じる疎外感は、
やはりやっかみだけではないのかなあと、肌で感じたりもしています。

しかしそんな疎外感も「生を受けた以上子を成すは天命」という社会的強制力につなげていった方が、
むしろ「少子化対策」の効果は高いのかもしれませんね。

個人的には「結婚制度」の維持より「パートナーシップ制度」や「養子縁組」、
公的教育の再充実化と極端な個人主義からの脱却が必要だと思っているのですが。。。

明日が平和な一日でありますように!

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